スタンプコンクリートとは?|床専門店|山形
スタンプコンクリートとは?
スタンプコンクリートとは、土間コンクリート打設後乾、乾燥する前に特殊なゴム板で型を押しデザインを作っていく工法です。
豊富なデザインと色があるので、建物や雰囲気に沿ったものをお選び頂けます。
またスタンプコンクリートは土間コンクリートそのものの強度が活かされるので、車の乗り入れも問題ありません。
ガレージ床、駐車場、歩道やショッピングモールの床などあらゆる場面で活躍します。
一般住宅の外構にも人気で、弊社でも10年以上前から導入しており豊富な施工例もございます。
価格としてはタイルを貼るよりも安いのですが、デメリットとしては経年劣化で色が褪せる事です。
色が褪せたらクリアー材を塗布すれば戻りますが、5~10年の間で様子を見つつクリアー塗布をすると良いかと思います。
クリアー塗布は2台用カーポートくらいの広さで8~10万ほどとなります。
スタンプコンクリートの色とデザイン
仕上げとなる色は各色取り揃えております。
目地に入る色と表面の色を組み合わせ、自然な濃淡あるムラを作ります。
施工の様子
実際に施工している事例です。

↑型枠、メッシュ筋を施工した後の状況。
コンクリートを打設する前の準備となります。

↑土間コンクリート打設後カラーハードナー散布中。
ハードナーは色のついた粉で、コンクリートがまだ乾いていない状態で上から散布してコンクリートに馴染ませます。
待ち時間など細かい技術もあります。

↑スタンプ型押し施工中。
ハードナーの散布が終わったら、こちらも時間を見てベストなタイミングで型押しします。
柔らかすぎてもダメ、固すぎてもダメです。
型を押すとゴム版のデザインが反映します。

↑スタンプ型押し後次の日の状況。
コンクリートが固まり歩行が可能になります。
まだ薄い色の状態です。

↑乾燥後専用のクリアー材で塗布すると自然な色が現れます。
目地の色と表面の色、凹凸にも色が加わり濃淡が出てきます。

↑クリアー塗布中。
透明なクリアーを塗っただけですが、まったく違う色に変わった感じです。

↑スタンプコンクリート施工完了。
メンテナンス
施工後は車の乗り入れも歩行も問題ありません。
通常のコンクリートのように扱って構いませんが、コンクリートが欠けるほどの衝撃があれば当然欠けてしまいます。
また、雪国ですと塩化カルシウム、塩化ナトリウム(塩)、塩化マグネシウムが含まれた消雪材を撒いてしまうと、コンクリート同様凹凸が出てしまいますのでご注意ください。
汚れた際は洗車用の洗剤で洗えば落ちる事が多いです。
ラッカーシンナーなどで拭き取ったりするとクリアーが溶けてしまう事もあります。
また、経年劣化で色褪せするので、5~10年の間にクリアー塗布する事をお勧めします。
クリアー塗布を再度行う事で完成後の鮮やかな色に生まれ変わります。
その際に細かい色の調整なども行います。
この個性的な床を是非ご自宅、テナント外構などでご採用ください。
ショールームへどうぞ
フィールドエッジの店内にスタンプコンクリート、スプレーコンクリートほかにも様々な床仕上げ材が展示されております。
是非一度現物を見てもらえると幸いです。
