土間コンクリート部分修繕

土間コンクリートを補修したい

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この記事を書いた人


職歴:27年

得意分野:仕上げ工事全般:土工

保有資格:1級建築施工管理技士
1級建築塗装技能士
1級防水技能士
2級左官技能士
外壁1級仕上げ

土間コンクリートの打設は一発仕上げなので既製品とは違い、多少の刷毛ムラや仕上がり具合は致し方ないと思います。
気温、配合、打設時間、乾燥時間によっても様々です。

もちろん上手くいくケースの方がほとんどなのですが、人間が作るものなので百発百中で上手くいくというのは至難の業です。
超ベテランの人でも打ち合わせに相違があれば仕上がりが気に食わないとクレームが入ることもあります。

細かいことを言えば、勾配が出せない時や排水などもしっかり打ち合わせる必要もあり、それを専門的に一般消費者に説明してもおそらく難しいこともあります。

打設完了後は
「そんな仕上がりになるとは思っていなかった」
「想像と違う」
「色が気になる」
など仕上がりでトラブルになるケースも少なくありません。

言った言わないというトラブルだけではなく、「イメージと違う」というのは難しい解釈であり、塗装などのように補修塗りやタッチアップといったものは効きません。

個人的には機能さえ果たせばコンクリートそのものにそこまで拘る必要も無いとさえ思っています。
車があがればタイヤ痕も付きますし、1年も経過すれば黒ジミも発生してきます。

それでも多くのお客様が土間の仕上がりで不満を言うケースもやはり多く、私も失敗もしてきましたし業者に補修を依頼されるケースも少なくありません。

外構工事には図面はあると思いますが、図面には勾配のイメージは詳細には出ておらず、あくまでイメージなのです。ですが色が白すぎる、などお客様との「イメージの相違」も生まれます。

段差補修、刷毛引きのムラ、勾配調整、コテムラなど挙げればキリがありません。
最終的には壊してやり直すケースすらあります。

そんな時にお役に立つのが弊社独自の補修方法です。

  

↑例えばこのような補修跡で色むらが生じた場合、さすがにこのままの色違いだと納得されないお客様もいるでしょう。

この場合も全面を特殊なセメントを吹付仕上げする事できれいに仕上げることが出来ます。

↑吹付完了後
小さなエンボス(ザラっとした凸凹)はありますが、刷毛引き同等のノンスリップ効果もあり、圧縮強度はコンクリートと同程度ですので車の乗り入れも問題ありません。

↑仕上げに保護クリアー(透明な塗料)を塗布し定着させます。

土間補修

↑全面塗布中

土間補修

↑土間補修完了

補修跡も消え、打設完了時の美観とほぼ相違ありません。

小さなエンボス模様はありますが、立ってみればほぼ分かりません。

このように段差補修後の補修、色むら補修など幅広く対応可能です。

時には段差を削る時もあるでしょうし、予測しないひび割れが生じてクレームになる事もあるかもしれません。

そんな時はこの補修方法でご提案してみるのもいかがでしょうか。

  

↑このように思い切ってタイル調パターンなどに生まれ変わっても良いのかもしれません。
それでも壊すよりはずっとストレスが無いと思いますよ。

解体するとなると粉塵が出たり、カーポートなどに傷がついたり騒音があったりと二次被害に及ぶこともあるかもしれません。

土間の補修はぜひ一度弊社にご相談ください。